アンバサダーホテルグループは選ばれるアンバサダーを目指し、
日々邁進していくことをお約束いたします。

倫理経営

我々アンバサダーは、最上の価値を提供する「ホスピタリティリーダー」というビジョンの下、お客様、従業員、パートナー、そして社会から最初に
「選ばれるアンバサダー」を目指し、全従業員が守るべき正しい価値判断基準と行動原則となる倫理経営行動指針を定め、実践しています。

定義

倫理経営とは、顧客、従業員、株主、パートナー、地域社会、国家、環境など、包括的な利害関係者に対する倫理的責任を自覚し、これを企業活動のすべての過程において重要な原則とする経営方針を意味します。このため、アンバサダーホテルグループは、会社経営及び企業活動において、企業の核心的価値と共に「倫理」を最優先し、すべての業務活動の基準を「アンバサダー倫理規範」に置き、透明かつフェア、合理的な業務遂行を心がけています。アンバサダーホテルグループは差別化された企業文化、倫理経営を通じて、持続的に成長・発展し、その成果と価値を共有することで、「顧客、従業員、パートナー、社会」から選ばれるアンバサダーになることを目指しています。

目標

対内外的な利害関係者との透明で公正な取引を通じて、健全な企業文化を定着させ、企業の競争力向上に貢献し、根のある尊敬される企業として存在するため、倫理経営をアンバサダー従業員の業務活動の指針とし、基本精神とします。

倫理勲章

アンバサダーは、人間尊重の精神をベースに、顧客の期待値を超すサービス価値創出を実現し、社会に貢献する「観光産業の先導企業」を目指します。「サービス価値創出を通じた観光産業の先導企業」は、アンバサダー関係者各自が最高の倫理的価値を共有し、1つの方向に向かってともに実践する時、実現可能となります。このため我々は、経営理念とアンバサダーの精神を基に、アンバサダー倫理綱領を制定し、これを全てのアンバサダー関係者の行動と価値判断の基準とします。

適用範囲

当行動倫理綱領は、アンバサダーが従業員と事業パートナー及び各種利害当事者との関係を維持するにおいて守らなければならない原則を規定するため制定したものであり、従って行動倫理綱領は、経営陣及び従業員すべてに適用されるものとします。当行動綱領は我々が関係を結ぶ協力会社や関係会社はもちろん、各分野のパートナーにも勧奨されなければならず、既存または新規協力会社を評価する場合にも必ず適用されなければならないものとします。

倫理経営行動指針

第1章目的

アンバサダーホテルグループは、アンバサダー倫理綱領の実践を強化するため、「アンバサダー倫理経営行動指針」を制定し、全従業員の倫理的意志決定及び行動の原則とする。全従業員は会社の業務を遂行するにあたり、「アンバサダー倫理経営行動指針」を徹底的に順守しなければならない。
「アンバサダー倫理経営行動指針」は、アンバサダー倫理綱領の施行において、倫理綱領の内容のうち、顧客から、パートナーから、社会から選ばれるアンバサダーを実現するために重要な事項を選定し、従業員が常にこれを念頭に置き、実践できるよう規定することを目的とする。

第2章用語の整理

  • Gift金品 「金品」とは何の代償もなく提供される物品または有価証券、商品券、宿泊券、会員券、入場券、その他これに準じるものを意味する。
    代価が市場価格または取引慣行に比べ、著しく低い場合を含む。
  • Treat接待 「接待」とは、飲食物、ゴルフなどの接待または交通、宿泊などの便宜を提供することを意味する。
  • Convenience便宜 「便宜」とは交通、宿泊、観光案内、行事支援など、金品または接待以外の支援を意味する。
  • Employee従業員 「従業員」とは、会社に勤労を提供する代価として賃金を支給される全従業員を意味する。
  • Applicant申告者 「申告者」とは、金銭などの授受及び同事実の認知に関し、申告の義務がある全従業員を意味する。
  • Participant利害関係者 「利害関係者」とは、業務に関する従業員の行為や意思決定により、その権益に影響を受ける社内外の全ての自然人、
    法人、その他団体を意味する。

倫理経営行動指針細部内容

顧客(外部、内部)から
選ばれるアンバサダー

Do
顧客の立場で考え行動し、顧客のために奉仕する姿勢を保つことで、顧客満足を実現する。
顧客からの不当な要求があったとしても、顧客とは争わず、すぐにマネージャーに報告し、指示を受け対応する。
Don't
顧客からはいかなる金品または接待を受けてはならず、顧客にチップを要求してはならない。
顧客との関係は会社内だけにとどめ、社外で個人的に接触したり交流してはならない。
アンバサダー関係者はお互いに基本的な礼儀を守り、不当に他人を誹謗したり、いやがらせなどの行為を行わない。

パートナーから
選ばれるアンバサダー

Do
全ての協力会社に平等な機会を保障し、公正な取引を通じて共同の発展を志向する。
協力会社所属の従業員は、アンバサダーグループのパートナーとして尊重・待遇し、常に尊敬語で対応する。
協力会社の従業員に直接指示を出さず、業務協力が必要な場合は責任者に内容を伝える。
定期的に協力会社の従業員の意見を責任者から聞き、改善するようにする。
Don't
業務遂行に関し、金品授受、金銭貸借、請託など社会的に非難を受ける行為を行ってはならない。
業務上の地位を利用し、取引先に不当な要求または代価を要求してはならない。
職務上、取引先から贈り物を受け取らない。

社会から
選ばれるアンバサダー

Do
法規を順守し、商慣習によって正当に情報を入手し活用することで、公正な競争を実践する。
Don't
顧客の個人情報や会社の営業秘密、情報などの漏洩や不当利用を禁ずる。