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2000 - 現在
2000 - 現在
- 2022
- 12イビス スタイルズ アンバサダー インチョン エアポートのオープン
- 10ホテルナルソウルMギャラリーアンバサダーオープン
- 2021
- 12グランドアンバサダーソウル・アソシエイテッドウィズプルマンへホテル, アンバサダーソウルプルマンブランド変更
- 02フェアモント アンバサダー ソウル 開館
- 08メルキュールアンバサダージェジュ 開館
- 2020
- 07メルキュールアンバサダーソウルホンデ 開館
- 2019
- 05アルコーブホテルソウル開館
- 06ノボテルアンバサダーソウル東大門開館
- 09プルマンアンバサダーチャンウォン、グランドメルキュールアンバサダー昌原に社名変更
MICEプラットフォームビジネス企業 ‘CONNECO’ 発足
- 2018
- 01ホテリアー専門教育機関「アンバサダーアカデミー」開館
- 07ノボテルアンバサダーソウル東大門開館
- 10アルコーブホテルソウル開館
- 2017
- 02ホテルIoTプラットフォーム事業(「i-Stay」)進出
- 10ソウルドラゴンシティオープン
- 10アコー・アンバサダーパートナーシップ30周年記念式開催
- 2016
- 06イビスアンバサダー釜山海雲台開館
- 07イビスアンバサダーソウル東大門開館
- 2015
- 03イビススタイルズアンバサダーソウル明洞開館
- 05慶源斎アンバサダー仁川開館
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09
- 義宋館アンバサダー博物館開館
- イビスアンバサダーソウル江南、 イビススタイルズアンバサダーソウル江南へリブランディング
- 10創立60周年行事
- 2014
- 10イビスパジェットアンバサダーソウル東大門開館
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12
- イビスパジェットアンバサダー釜山海雲台開館
- ノボテルアンバサダー水原開館
- 2013
- 10イビスアンバサダーソウル仁寺洞開館
- 2012
- 03メルキュールアンバサダー江南開館
- 09アンバサダー・アコーパートナーシップ25周年行事
- 2011
- 10イビスアンバサダー釜山開館
- 2009
- 07ソフィテルアンバサダーソウル、グランドアンバサダーソウル・アソシエイテッドウィズプルマンへホテルブランド変更
- 2008
- 01アンバサダーグループCI宣布式
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04
- イビスアンバサダー水原オープン
- ソフィテルアンバサダーソウル特1級に昇格
- 06プルマンアンバサダー昌原シティ7オープン
- 07ノボテルアンバサダー大邱オープン
- 2007
- 05アコーエキスポ開催(ソフィテルアンバサダーソウル)
- 2006
- 03アコーエキスポ開催 (ノボテルアンバサダー江南)
- 05イビスアンバサダー明洞オープン
- 06ノボテルアンバサダー釜山オープン
- 09AAK設立
- 11松島経済地域区域プロジェクトマネジメント契約(ウィジョン開発)
- 2005
- 03文化観光学会から文化観光大賞受賞
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04
- アコーエキスポ開催(ノボテルアンバサダー江南)
- 世宗大にアンバサダーホテル実習室開設
- 10創立50周年行事
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1990 - 1999韓国ホテルの歴史を開拓してきたアンバサダー
1990 - 1999韓国ホテルの歴史を開拓してきたアンバサダー
- 1999
- 05ソフィテルIOC総会において正式宿泊本部指定 (スイス代表団)
- 09アジア野球選手権大会選手団誘致
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10
- ソウル市と観光協会主催特級ホテルサービスコンペティションソフィテルアンバサダーソウル最優秀賞
- 環境部節水模範企業長官表彰
- 1998
- 09ノボテル江南「ソウル最高のホテル」に選定 (Business Traveller)
- 1997
- 09ノボテルアンバサダー禿山全館オープン (地上14階、地下5階、客室230室)
- 12ソフィテル、フィットネスセンターオープン (韓国料理レストラン・クムスジャン96年閉鎖) ホテル施設管理専門会社㈱ウィジョン開発設立
- 1996
- 09ノボテル江南、ソウル市最優秀特2等級ホテルに選定
- 12アコーグループとSofitel Managementに関する契約を締結
- 1995
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06
- アンバサダーグループ、社歌制作発表会
- ソフィテル、ソウル市観光ホテル総合評価で優秀特2等級ホテルに選定
- 09ノボテル江南、1,000万ドル観光振興塔受賞
- 1994
- 01アンバサダーホテルグループ第2創業を宣布
- 1993
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09
- ノボテルアンバサダー江南全館オープン
- ソフィテル、ソウル市観光ホテル総合評価最優秀特2等級ホテル選定
- 1992
- 09ソフィテル、第1回観光振興塔授賞式で1,000万ドル鉄塔を受賞
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1979 - 1989アコー社との出会い、特級ホテルへの飛躍
1979 - 1989アコー社との出会い、特級ホテルへの飛躍
- 1989
- 03アコーグループのチェーンHotel Sofitelとフランチャイズ契約
- 1988
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12
- 合資法人㈱アンバテル設立 (50億ウォン、資本金5億ウォン納入)
- ㈱アンバテル、外国人の合作投資認可
- 1987
- 03特2等級ホテルに等級調整登録
- 1985
- 01宿泊業(観光ホテル特等級)営業許可
- 1983
- 03日本大阪事務所設立
- 06韓国内ホテル初の電子式交換機の導入
- 1981
- 09日本東京事務所設立
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1955 - 1978観光韓国への夢、アンバサダーのはじまり
1955 - 1978観光韓国への夢、アンバサダーのはじまり
- 1978
- 07ホテルアンバサダー全館オープン
- 1977
- 05観光ホテル(特等級)許可取得
- 07観光ホテル特等級に昇格
- 1976
- 12宿泊営業ホテル(甲)許可取得
- 1975
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10
- 第3次増築工事竣工(クムスジャンホテルの場所に新築)
(地上18階(屋上2階を含む)、地下2階、客室450室)
- 観光ホテル(1等級)許可取得
- 1973
- 04第3次増築工事着工
- 1972
- 03㈱達成社、ホテルアンバサダー法人設立
- 1965
- 08ホテルアンバサダーに改称
- 1963
- 05第1次増築工事 (クムスジャンホテル隣、4階建て新築)